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さらさら

さらっと、さらさらと。サラリーマンがサッカーとかゴルフとかを語ります。

岡崎レスター残り4試合、勝手にハラハラ星勘定

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 先日のウェストハム・ユナイテッドとの試合を引き分け、2位トッテナムストーク・シティを4-0で退けたことにより、残り4試合で勝ち点差を「5」に縮められてしまったレスター・シティ

さらにはエースのジェイミー・バーディが退場処分となり、次節のスウォンジー・シティ戦(ホーム)の欠場が確定。加えて退場時の審判への暴言(「クソ野郎!」)により、その次のマンチェスター・ユナイテッド戦(アウェイ)も出場停止の制裁を受けるであろう状況です。

ここまで22得点を挙げ、MVP級の活躍をしてきたエースを、重要な残り4戦のうちの2戦で欠くことになるわけです。

そう、ちょっとしたピンチです。

 

34節終了時順位表

 

まずは順位と勝ち点を確認しておきましょう。

  1. レスター・シティ/73
  2. トッテナム・ホットスパー/68
  3. アーセナル/63
  4. マンチェスター・シティ/61
  5. マンチェスター・ユナイテッド/59
  6. ウェストハム・ユナイテッド/56
  7. リヴァプール/54
  8. サウサンプトン/51
  9. ストーク・シティ/47
  10. チェルシー/44
  11. エヴァートン/41
  12. ワトフォード/41
  13. ボーンマス/41
  14. スウォンジー・シティ/40
  15. ウェスト・ブロムウィッチ/40
  16. クリスタル・パレス/39
  17. ノーウィッチ・シティ/31
  18. サンダーランド/30
  19. ニューカッスル・ユナイテッド/29
  20. アストン・ヴィラ/16

リーグの条件として、 4位までにはチャンピオンズリーグ出場権が、5位にはヨーロッパリーグ出場権が与えられます。また、18位以下の3チームは来季下部リーグへ降格となります。

 

両チーム残り試合

 

次に首位レスターの 残り試合です。

 

 例年であればなかなか絶望的な対戦相手が残ってしまったというところですが、今シーズンのユナイテッドとチェルシーの不調ぶりからすると、両チームどちらに対しても勝てる可能性が十分にあります。しかし…、です。不調とはいえ多くのスター選手を抱える両チームですから、火がついてしまうと本当に恐いです。選手個々の力だけで考えたら、レスターもトッテナムも上回りますからね。どうか眠っていてください(拝)。。。

それでは2位トッテナムの残り試合も見てみましょう。

 

 いかがでしょう。順位≒チーム状態とすると、レスターの方がやや厳しいカードが残ったと言えそうです。。

心配性の私的には、むしろトッテナムが残り4戦すべてを勝ってくる可能性も否定できないのではと思われます(冷汗)。。。

仮に勝ち点「68」のトッテナムが残り試合をすべて勝つと、勝ち点を「80」まで伸ばすこととなります。

得失点差はトッテナムがレスターを「13」上回っていますから、勝ち点で並んだ場合は間違いなくトッテナムが優勝です。

ですから、レスターとしては純粋に勝ち点でトッテナムを上回る「81」が欲しい。つまり、残り4戦で勝ち点「8」を上積みして、相手に関係のない無条件優勝をしたい。

 意味のない計算かもしれませんが、ここまで1試合平均「2.14点」のペースで勝ち点を積み上げてきたレスターからすれば、これまでのペースを維持すれば、相手を“全勝だけが優勝条件”の状態まで追い込んでおけると考えられます。

では、残り試合を1試合ずつ勝手に星勘定していきましょう。

 

ラスト4試合、勝手に星勘定 

 

【ラスト4】 スウォンジー戦(ホーム)

 順位は14位。5位とは「19」点差があるためEL出場は不可能、そして降格圏の18位からも「10」点差があるため、降格もないと言えるでしょう。ということで、順位的に頑張る頑張らないの動機はあまりなさそうです。

とにかくレスターにとって一番大きな問題は、バーディの不在にどう対処するかでしょう。第3FWのウジョアはバーディのようなスピードタイプではないので、レスターの得意とするカウンタースタイルをそのまま続けることは難しくなります。ラニエリ監督がどんなメンバーで臨んでくるのか、大注目です。

 あとはスウォンジーのグイドリン監督(ラニエリと同じイタリア人)が、「レスターの優勝を願っている」という発言をしていることも、ちょっと心強いですね。手抜きはいかんけど。バーディ抜きの戦い方を見出すことと、明らかな格下相手に勝ち点「3」をセーブできるか。何気に残り4試合の中で一番重要な1戦かもしれません。

勝ち点「3」取って!

 

【ラスト3】 マンチェスター・ユナイテッド戦(アウェイ)

 試練です。まさしく試練です。不調とはいえ世界一の人気チーム、超ビッグクラブです。順位もチャンピオンズリーグ出場権のある4位と勝ち点差「2」の5位。最高のモチベーションで臨んで来るでしょう。先発してくるワールドクラスはデ・ヘアくらいかもしれませんが、他にもそこそこのスター選手がズラリです。個人的にはルーニーが敵というのが超恐いです。。。その上、ここでもまだバーディがいない。さらにアウェイだし。

試練…、本当に試練だ。

逆に言えば、これ以上の痺れる舞台なんてほとんどないでしょう。岡崎のゴールで優勝!なんてことになったら、おじさんチビりそうです。

とにかく負けないで!勝ち点「1」は欲しいです。

ちなみに、この節のトッテナムはアウェイでチェルシーと対戦です。彼らにとっても一番プレッシャーのかかる試合になりそうです。

 

【ラスト2】 エヴァートン戦(ホーム)

 なるべくなら「4」以上の勝ち点差を持ったままこの日を迎えたいものです。「4」点差あれば、引き分け以上で優勝が決まりますし、負けてもまだ首位です。

エヴァートン自体はスウォンジーと同じく、ELも降格もないという状況ですし、何より心強いのはバーディが復帰してくること。勝ち点「3」をいただきましょう!

そして私が密かに期待するストーリーは、「裏」でトッテナムと対戦するサウサンプトン吉田麻也が出場、ケインを完封して、レスターがめでたくホームで優勝を決める。これ、いいでしょ。

 

【最終節】 チェルシー戦(アウェイ)

  心安らかにこの日を迎えたい、そう願うばかりです。

トッテナムが「裏」で戦う相手は現状降格圏19位のニューカッスル。「生き残り」の17位ノーウィッチと勝ち点差「2」の状況ですから、もつれていれば物凄いモチベーションでトッテナムに向かってくるでしょう。しかし、仮に降格が決定していれば、まあトッテナムが勝つでしょう。こけることはほとんど期待できません。

 とにかく、勝たなければならないという状況でスタンフォード・ブリッジに乗り込むというのはイヤ過ぎますから、エヴァートン戦までで決めておきたい! ただ、もしも彼らが3連勝しちゃってる場合は、ここでしっかり引き分けて勝ち点「1」を取り、優勝を決めましょう! チェルシーとは12月行われたホームでの試合では2-1で勝っています。直近の試合もマンチェスター・シティにホームで0-3を喰らうというチーム状態なので、過剰に恐れることはないでしょう。バーディもいるでしょうし。自信を持って今までの戦いを貫けば、歓喜の瞬間が待っているはずです。

 

 トッテナムがこけることに期待せず、4試合で勝ち点「8」を獲りましょう!!

 頼むよ岡崎!!!

  

【了】※敬称略

 

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