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さらさら

さらっと、さらさらと。サラリーマンがサッカーとかゴルフとかを語ります。

松山英樹のガチンコ勝負に期待。

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過酷な世界選手権3戦目

 米PGAツアーは世界選手権の第3戦、「WGC デル・マッチプレー」を迎えます。世界のトップ選手64名のみが出場を許され、今年も世界ランキング50位までの選手のうち、実に48名が参戦してきます。

64名が4名ずつ16のグループに分かれ、水、木、金曜日で総当たり戦を行い、各グループの上位1名が決勝ラウンドへ進みます。土、日の決勝は16名によるトーナメントとなり、優勝するためには実に7ラウンドを戦い抜かなければならないというタフな試合です。

昨年は王者ローリー・マキロイに敗れる

 もちろん、我らが松山英樹も参戦します。昨年は決勝ラウンドに進出したものの、残念ながら1回戦で優勝したローリー・マキロイに敗れました。しかし今年は勢いが違います。先日の「フェニックス・オープン」でリッキー・ファウラーを退け米ツアー2勝目、前週の「アーノルド・パーマー招待」も6位タイと好位置につけています(大会前世界ランキングは13位)。

もはやマツヤマが勝つことは番狂わせではない

 なにより、今や世界の誰が相手でも堂々と真っ向勝負をできる選手です。これだけの世界的人気スポーツの舞台で、日本人個人競技者が世界のトップレベルと堂々渡り合えるということが嬉しい限りです。今、そんな状況にあるのはテニスの錦織圭選手と、松山選手くらいでしょう。ちなみに、松山選手のプレーオフの戦績は4戦4勝(米2勝、日本2勝)。タイマン勝負に強いから期待を持ってしまうんです。

 世界1位のジョーダン・スピース、2位のジェイソン・デイ、3位のローリー・マキロイ、勝ち進めば彼らと戦うことになるでしょう。しかし、たとえ誰と戦うことになろうとも、勝つことに何ら不思議はないポジションまで、松山選手は来ていると思います。米ツアーのど真ん中にいることが、もはや“当たり前”に感じられる、そのことが何より頼もしいです。

 サッカーのヨーロッパ・チャンピオンズリーグ然り、MLBのワールド・シリーズ然り、テニスの4大大会然り、世界最高峰の戦いで日本人選手がいることって、やっぱり楽しい~! わくわくするような週末になりますように!